Think Tank ゴールデンウイーク企画
富士サファリ―パークへ行こう!
静岡県・富士サファリパーク
2002年5月5日(土・祝)
| 参加者 | |||
|---|---|---|---|
| Archie Ken |
Chris Kotaro |
Hide Shin |
Keijin Wickey |
|
４月最後のDTで「GWどこかに行こう」と誰からともなく話が持ち上がり
急遽決まった「２００２年度ゴールデンウイーク企画」です。幹事は一年を
通じてTTか企画もので必ずTTのメンバーに会っているというWickey。
５月５日
富士サファリパーク
に行くことになりました。
今回名誉幹事のTemple氏は都合により参加できなかったので、参加者 諸氏の協力（写真提供、横槍提出等）を得てArchieが報告をまとめる ことにしました。 幹事をきっちり務めようとするWickey氏より５月３日参加者、 集合時間、集合場所、配車、高速料金等を伝えるメールが配信さ れました。その中でガソリンはＥＮＥＯＳハイオクの使用を指定。 さすが愛社精神の塊、自社ブランドに絶大の信頼と自信を示して おりました。 今回の参加者は Shin、Ken、Kotaro、Hide、Wickey、Chris、Keijin、 Archieの８人です。 集合は９：００AM、いつもの県民センター前。天気晴れ。 |
| ８：５５にArchieが到着したときのメンバー。Shin、Ken、Kotaro、Hide、Wickey。 |
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少し遅れてChris到着。電車を一本載り損ねたとか。
ドライバーはShinとWickey。分乗して９：１５出発しました。出発 直後Keijinより電話があり、海老名サービスエリアにすでに到着し ているとのことでした。もうしばらくの間待ってもらうことにしました。 |
| 老名サービスエリアに到着。ドライバーもほかの参加者もこのときは元気一杯でした。 |
| 海老名サービスエリアにてKeijinと合流。今日は少し熱があるのでバイクをやめて車（自慢のスカイライン）で来たとのこと。今回もドライバーをお願いすることにしました。 |
| Ｃｈｒｉｓさんが「ここで売ってるメロンパンはおいしい」というので早速みんなで食べました。みんなで食べるメロンパンはおいしい。 |
| 今回の参加者が全員そろったところで、富士山を背景に記念撮影です。 |
| デジカメについて自らの意見を熱意をもってChrisさんに語るKotaroさんとそれを見守る（見物する）参加者たち。 |
| Keijin号（スカイライン）に同乗させてもらったのはHideさんとArchieです。後部座席に迷彩服と迷彩入りの帽子を発見。興味津々のHideさんは早速その帽子をかぶってみました。 |
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高速を降りてから延々と続く渋滞。陸上自衛隊東富士演習場の果てまで続いていました。「これはみんな富士サファリパークにいく車だ。」と冗談を言っていたのですが、それが本当でした。しかも晴天域から曇りの中に入っていきます。
「これなら家にいたほうがよかった。」
自衛隊の演習場の中にいる人たちは一体何をしているのか、気になるところでもありました。 |
| 「ガソリンほど製造者によって品質の変わらないものはない」といいながら、ESSOのガソリンスタンドでハイオクを給油しました。一般消費者は冷静で合理的です。 |
| やっとの思いで到着したのは２：３０PM。みんな疲れたしおなかもす いたのでレストハウスで昼食をとることにしました。 |
| Wickey号とKeijin号に分乗してサファリゾーンへ向かいました。しかしここでも渋滞です。ゲートくぐったのは４：００PM. |
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熊から始まる肉食の動物たち。
群れをなしているライオン、一匹だけで水を飲むトラなどそれぞれ個性（生態）があります。それぞれの生態についてKeijin氏の解説つきでした。 みんなぐうたらしていてやる気のない模様。それとも油断させておいて間違って車から出てくる人間（昼ごはん）を狙っているのでしょうか。W氏を昼ごはんに差し出してみようかという案もありましたが、ついに実行されませんでした。 各ゾーンは二重のフェンスに囲まれていて、しかもフェンスの前には電線が張り巡らされています。脱走できないように電流を流しているようです。 |
| サファリゾーンの中でも渋滞状態でした。Keijin号の運転はKotaroさんです。Keijin氏は後部座席でビデオ撮影です。どんな映像が見られるのか期待しましょう。 |
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